こんばんは、はっちです^^♪
新居に移ってからの自転車通勤で、2000km越えました^^;
もうタイヤがこんな感じだったので、タイヤ交換してみました。
タイヤ外すとこんな感じ。
外したタイヤのサイド部分ですが、なんかバーストしそうな感じですよね。
ママチャリの後輪を外す作業が案外大変でしたo(_ _*)o
Image may be NSFW.
Clik here to view.
押し頂けると励みになります(^^ゞ
ちょうど近くの住宅展示場に遊びに行ってましたら、セキスイハイムさんがモデルハウスを建築中でした。
へぇ~と歩きながら見ていたら。
セキスイハイム営業さん「ぜひ見ていってください~^^」
との声。
いや、もう新築したばかりなので~と言っては見たのですが、
営業さん「全然大丈夫です^^」
なんだかんで自分も興味があったので見学させてもらいました(こら)
セキスイハイムは工場でほとんど生産される鉄骨ユニット工法。
ユニットは大きな箱のような部屋なのですが、
そのユニットを現場で組むだけなので、現場での工期がものすごく短く出来ます。
工場で作ってくるという点で、一条工務店と似通っていますが、
工場で建具だとか、住設、配線まで作ってくるという点で違いが出ています。
一条工務店では、壁が運ばれてくるイメージですが、セキスイハイムでは部屋が運ばれてくるイメージです^^
鉄骨って気密を取るのが、難しそうだな~(なんとなく)とか、断熱性能が不安だな~(なんて言ってませんが^^)と見ていましたが、
驚いたのは、積み上げた箱の中で、柱を一本だけ抜くことができるということ。
ユニット工法って、基本的に箱を積んでいくような感じなんですよね。
ですので、柱の位置だとかはそのユニットの大きさで決定してしまうので、間取りの制約が発生すると聞いています。
基本的にこういった具合で、鉄骨のユニットを組んでいくのですが。
強度的には落ちるのですが、それでも耐震等級3が取れるぐらいすごいようです。
ユニット工法はその頑丈さがありますが、部屋の枠である鉄骨部分は工場である程度大きさが制限されてしまいます。
そのため、部屋としてはものすごく広くできるのですが、途中に柱が立ってしまうということがあるみたいですね。
確かに一箇所家の中心となる部屋で柱が取れれば、かなりの広さが実現できるようです。
こちらが通常の柱の接合部の様子。
とてもがっちりしてますね。
そして、こちらがその柱を実際に抜いた部分。
しっかりボルトで固定されることで、柱を抜くことの影響を少なくしているようです。( ̄∇ ̄+)すっきり
後は、有名な床下暖房で鉄骨そのものを温めるんですとか、窓の性能、太陽光のフラットルーフの話をしましたが、
一度家造りをしていると、カタログに載っているようなことよりも、細かなところが気になってしまいますね。
建前:一生懸命セキスイハイムさんの家を研究しよう
心の声:ネタを集めて、一条工務店と比較してみよう(☆。☆)キラン
ただ、まだ新人営業さんだったみたいで^^;
あまり詳しい話は聞けませんでした^^;
ひとしきりお話をして、それでは~と失礼してきました。
ここまでが少し前のお話です^^
この時点では、まだ記事にするつもりなんて無かったのですが、先日お電話頂きまして。
セキスイハイム営業さん 「はっちさん、非常にセキスイハイムの構造に興味を持っていただいたようですので、」
「今度、工場見学会に参加しませんか!?」
なぬ。( °д°)
ブログネタ・・・:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
いやいや、心の声が少し出てしまってますが、
一条工務店の見学会といえば、家造りをする方、もしくは契約した方が 行って、家について勉強したり安心したり、カップボード当てたり(コラ)するものです。
新築したばかりの人が行っていいものではないはずです。(・ω・)/経費かかるしね
と、その辺りを再説明しましたが、
それでもいいので参加しませんか?とのこと。
そこまで言われたらねぇ・・・行かなくも・・・ないよヘ(゚∀゚*)ノ
↓
本心は行ってみたい(*゚ー゚*)
ということで、次回、突撃!セキスイハイム工場!です。
ちなみに一条工務店の工場見学記はコチラ。
(一条工務店 工場見学会参加したら。。。思わぬ災難です。 )
そういえば財布盗られたのこのときだっけ(´・ω・`)
それでは~ヾ( ´ー`)
一条マネー情報はこちら→一条マネー
おすすめトラコミュ一覧
|
|||||
|
|||||
|
|||||
|
|||||
|
はっちはサクラかもね~(^▽^;)
Image may be NSFW.
Clik here to view.
押して頂けると励みになります(^^ゞ